ブルーベリーの【最強の効果】について今回はお伝えします!

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メンタリストのDaigoさんが最強のフルーツとして「ブルーベリー」について解説してくれています。
しかも、解説の枕詞に「ブルーベリーの【最強の効果】について今回は解説させてもらいます。」という言葉から始まっています!!!

以前のブログでご紹介したDaigoさんの記事に続いて、Daigoさんがブルーベリーの最強の効果として次の4つを解説しています。今回もこの解説記事をみなさんにご紹介いたします。

(1) DNA を修復してくれるフルーツがベリー類。
(2)頭の回転を良くしてくれるフルーツがベリー類。
(3)アンチエイジングに良いフルーツがベリー類。
(4)心臓や血管の病気のリスクを減少させるフルーツがベリー類。

がんなどの様々な病気というものはDNA が傷つくことによって起きることもあるが、DNA を修復してくれるということはそんなリスクを減らしてくれる効果も期待できる。
頭の回転が良くなる上にアンチエイジングにもなる。日本人の死因の第2位である心疾患のリスクも減らしてくれる。

さらに、daigoさんも解説の中で伝えていますが、手に入りやすいということもありますのでベリー類=ブルーベリーでも全く問題ないと言っています!!

AWA-BlueberryファームのHPでも伝えていますが、Daigoさんもブルーベリーやラズベリー、ブラックベリーなど色々とありますが、これらのベリー類にはアントシアニンが含まれていて、アントシアニンは目に良いということも解説しています。

このベリーの最強の効果について次のような4つのポイントで解説しています。以降はdaigoさんの言葉でお伝えします。

【ポイント1】 豊富なポリフェノール
最初のポイントとしてポリフェノールが非常に多いということがあります。ポリフェノールはぶどうの皮やベリーの皮に豊富に含まれているもので、これはとても体にいいものです。

【ポイント2】アンチエイジング効果
このポリフェノールに関しては、ブルーベリーよりもエルダーベリーやクランベリー、ブラックベリーに最も多く含まれていると言われていますが、「手に入りやすいということもありますのでブルーベリーでも全く問題ない」と思います。
ポリフェノールは体内の酸化を防いでくれるので様々な効果があるわけですが、その中でもやはりアンチエイジングの効果としてはかなり高いということもあります。

【ポイント3】低カロリー
そして、ベリー類は甘みよりも酸味の方が強くカロリーが低いということもメリットとしてあります。(AWA Blueberryファームのブルーベリーはとても甘いです。ここだけがマイナスポイントです。ごめんなさい)

【ポイント4】食物繊維が多い
さらに、フルーツの中でも食物繊維がとても多いということもあります。

AWA Blueberryファームではこの季節「冷凍ブルーベリー」のNET販売(BASE)もしています。アンチエイジングにご興味のある方はメリットいっぱいのブルーベリーを是非お試しください。

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